リリースノート(2020.8.28.1 ver)

インストーラダウンロード

Revit2020:

製品をご購入いただいた会員様はログイン後ダウンロードが可能です。
ご検討中の方は、ログインまたは会員登録後、体験版をお試しください。


Revit2019:

製品をご購入いただいた会員様はログイン後ダウンロードが可能です。
ご検討中の方は、ログインまたは会員登録後、体験版をお試しください。


Revit2018:

製品をご購入いただいた会員様はログイン後ダウンロードが可能です。
ご検討中の方は、ログインまたは会員登録後、体験版をお試しください。

新規実装コマンド

-[スタイル管理](AX-SC)
     -新たにAX-SCにスタイル管理コマンドを追加しました。

 リリースノート

仕様追加 / 修正項目

・修正項目
 -[レベル作成]
   -寸法タイプを選択できるようになりました。
   -[図面種別]パラメータに「作業用」又は「印刷用」の値を自動で入力することができるようになりました。

 -[通り芯作成]
   -寸法タイプを選択できるようになりました。

 -[数量取込]

  -巾木と廻縁のiD300レベルにおいて、接する建具(ドア、窓)分の長さを減算して長さを算出できるようになりました。

 -[部屋COST]
     -天井高のパラメータを選択しても、規定値の値で計算される不具合を修正しました。

 -[タイル割付]
     -ダイアログをリニューアルしました。
     -基点からのオフセットを追加し、割付基点の位置調整ができるようになりました。

 -[壁下地割付]
     -対象とする壁にスタイルが設定されている場合、
      ダイアログが表示された際に設定されているスタイルから自動で部材スタイルが選択されるようになりました。
     -新たに「スタイルセット登録」モードを実装しました。

 -[床下地割付]
     -対象とする壁にスタイルが設定されている場合、
      ダイアログが表示された際に設定されているスタイルから自動で部材スタイルが選択されるようになりました。
     -新たに「スタイルセット登録」モードを実装しました。
     -際部分にも自動で下地が割付られるようになりました。
     -支柱とベースのピッチを分けて割付ができるようになりました。

 -[天井下地割付]
     -対象とする壁にスタイルが設定されている場合、ダイアログが表示された際に設定されているスタイルから自動 で部材スタイルが選択されるようになりました。
     -新たに「スタイルセット登録」モードを実装しました。

 -[Fライブラリ書出]
     -マテリアルのRGB値をExcelに書き出せるようになりました。
     -ファミリ内のパラメータがタイプパラメータかインスタンスパラメータかを、Excelに書き出すようになりました。
     -ファミリ内のパラメータがファミリパラメータか共有パラメータかを、Excelに書き出すようになりました。
     -ファミリが保有しているパラメータのセルをグレーに着色し、保有しているパラメータをExcelで確認できるようになりました。

 -[Fライブラリ更新]
     -ファミリ名(データ名)を変更できるようになりました。
     -タイプ名を変更できるようになりました。
     -Excelの行を追加することで、タイプを追加できるようになりました。
     -任意のファミリから任意のパラメータを削除できるようになりました。
     -任意のファミリにのみ任意の共有パラメータを追加できるようになりました。
     -既にファミリ内にあるマテリアル名を入力することで、Excelから既存のマテリアルを割り当てることができるようになりました。
     -Excelからマテリアルを新規に作成し、割り当てることができるようになりました。
     -ExcelからマテリアルのシェーディングのRGB値を変更できるようになりました。

 -[スタイル管理][スタイル管理プラス]
     -施工コマンドで使用するスタイルがある「SCS_部材リスト」に対応しました。

・追加コマンド

  -AX-SCに下図ので囲まれたコマンドが追加されました。

  • URLをコピーしました!
目次