コマンド概要
スタイルから壁のモデルを部材単位で作成します。
対応製品
AX-Planner | ― | AX-DD | ― | AX-ST | ― | AX-CM | |
AX-Cost | ― | AX-FM | ― | AX-Family | ― | AX-DM | ― |
対応製品
AX-Planner | ― | AX-DD | ― |
AX-ST | ― | AX-CM | |
AX-Cost | ― | AX-FM | ― |
AX-Family | ― | AX-DM | ― |
動画
準備中
サンプルデータ
ダウンロードするにはログインが必要です
操作解説
STEP
コマンド選択
[AX-CM]タブ > [施工モデル]パネル > [壁下地 割付]コマンドをドロップダウンから選択します。
STEP
選択
表示されたダイアログで処理方法を選択します。
STEP
選択肢による手順
スタイルセット登録
STEP
設定
表示されたダイアログの左側で、マテリアルスタイルの選択を行います。
STEP
選択
[部材スタイル]項目でプルダウンから部材スタイルを選択します。
STEP
登録
[登録]ボタンをクリックすると、マテリアルスタイルにスタイルセットが登録されます。
壁下地割付
STEP
設定
下地割付を行う壁を選択します。
STEP
選択
表示されたダイアログの左側で、マテリアルスタイルの選択を行います。
STEP
選択
マテリアルスタイルを選択すると、中央と右側のプルダウンが自動選択されます。
ピッチの値は小数点以下の値にも対応しています。下地ボードのサイズがピッチの値で割り切れない場合は、小数点以下の端数がある値に設定しておくことでボードと縦部材の位置がより正確に配置されます。
STEP
選択
作成する要素をグループ化する場合は、オプション[グループ化]にチェックを入れてください。。
STEP
選択
[OK]ボタンをクリックすると各種部材モデルが作成されます。
STEP
END