初期設定

コマンド概要

環境設定】で指定した共有パラメータファイルをもとに、AReXで使用する共有パラメータをプロジェクトへ一括追加するコマンドです。
追加後は、[管理]タブの[プロジェクト情報]などで、パラメータが取り込まれていることを確認できます。

対応製品
AX-PlannerAX-DDAX-STAX-CM
AX-CostAX-FMAX-FamilyAX-DM
対応製品
AX-PlannerAX-DD
AX-STAX-CM
AX-CostAX-FM
AX-FamilyAX-DM
動画
操作解説
STEP
準備

環境設定]で初期設定用の共有パラメータファイルを指定してください。

STEP
コマンド選択

[AX-Planner]タブ > [環境設定]パネル > [初期設定]コマンドを選択します。

・AReXのデフォルトのパラメータファイルは下記のパスに自動で作成されます。
【C:\Users\Public\Documents\BiM ARCHITECTS\AReXStyle20\System】
※AReX-Style の対応Revit バージョンによって異なります。
・[初期設定]コマンドで追加されるパラメータは製品(タブ)によって異なります。
・AReXのデフォルトのパラメータだけでなく、各社仕様のパラメータを設定することも可能です。

解説時のタブ名は一例であり、他の製品でも利用することができます。詳しくは製品案内の中にあるコマンドリストでご確認ください。

STEP
確認

AReXで使用するパラメータが追加されます。ダイアログを確認して[OK]をクリックします。

STEP
確認

[管理]タブ > [設定]パネル > [プロジェクト情報]コマンドを選択し、パラメータが追加されていることを確認します。

STEP
END

・[環境設定]コマンドで指定した共有パラメータファイルの内容を編集することで、取り込まれるパラメータを変更することができます。また[AReXフォルダ]コマンドにて開かれるAReXフォルダ(AReX-Style20○○)内 > Systemフォルダにある【SharedParameters_○.csv】を編集することで、インスタンスとタイプの切り替え、パラメータグループ、パラメータを追加するカテゴリを指定できます。

・AReX-Styleインストール時に作成されるテキストデータをオリジナルのものに入れ替えることはできません。オリジナルのものを使用するためには、テキストデータの上書き保存を行って下さい。

AReX-Styleのアンインストールを行うと、Systemフォルダが自動的に削除されます。

再度インストールを行うとデフォルトのテキストデータのcsvデータが作成されます。

オリジナルの【AReX_Parameters.txt】又は【SharedParameters_○.csv】を使用している場合は必ず別の場所でバックアップを行うようにして下さい。

・テキストデータを編集する場合は、テキストデータから直接編集を行わないでください。
編集を行う場合は、Revit内[管理] > [共有パラメータ]のダイアログにて新規作成、削除を行って下さい。

更新履歴

Ver.2023.4.28.1
・[環境設定]コマンドもしくはRevit[共有パラメータ]で指定された共有パラメータを参照して実行する仕様に変更しました。これに伴い、共有パラメータのファイル名も任意となりました。
・[初期設定]コマンドによって追加されるインスタンスパラメータの設定を「グループインスタンスによって値が変更」に仕様変更しました。

Ver.2022.11.30.1
・壁カテゴリに[AX_数量根拠]パラメータを追加しました。
・製品ラインナップ変更に伴い、各製品で必要なパラメータのみ追加する仕様に変更しました。

Ver.2021.12.20.1
・デフォルトで取り込まれるパラメータの追加・変更を行いました。