
スタイルリスト(Excel)から仕上・下地・構造を選ぶだけで、仕上仕様に沿った壁タイプを自動作成するコマンドです。
Revit 標準では手作業になりがちなレイヤー設定や仕様入力を、社内ルールに基づいた形で一括生成できるため、壁タイプ作成の標準化と作業効率化を同時に実現できます。
| AX-Planner | ― | AX-DD | 〇 | AX-ST | ― | AX-CM | ― |
| AX-Cost | ― | AX-FM | ― | AX-Family | ― | AX-DM | 〇 |
| AX-Planner | ― | AX-DD | 〇 |
| AX-ST | ― | AX-CM | ― |
| AX-Cost | ― | AX-FM | ― |
| AX-Family | ― | AX-DM | 〇 |
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平面図などで編集する壁を1つ選択します。
[AX-DD]タブ > [詳細設計]パネル > [壁スタイル]コマンドを選択します。

ダイアログが表示されるので、仕上、下地、構造をプルダウンから選択します。

また、[スタイルタイプ]のプルダウンではExcelのシートタブ[壁スタイルタイプ(片面)]の内容を選択できます。

パーツを作成する場合は[パーツを作成する]にチェックを入れます。

レベルとオフセットを入力します。すべてのパーツの高さを一括で入力する場合は、右上の上部レベル/下部レベル横のオフセット値を入力します。
各パーツ毎に高さを設定する場合は、各パーツ横のオフセットを個別に入力します。
また、オフセットの数値を入力するボックス内で右クリックすると隣接する部屋の高さに合わせることもできます。

任意の名前を設定します。
※[自動入力]にチェックを付けるとAReX独自の命名規則で自動設定されます。

[OK]をクリックすると、新しい壁タイプが設定した内容で作成されます。
Ver.2025.12.23.1
・新規構成に任意の名前を設定可能に
ダイアログで新しい構成を作成する際、自由に名前を付けられるようになりました。
・[タイプを更新する]オプションを追加
選択中の要素だけでなく、同一タイプの要素にも設定内容を一括反映できるようになりました。
Ver.2024.6.7.1
・Excelのスタイルリストでマテリアルのシェーディングの色を指定しておくことで、コマンド実行時に自動的に新規作成されるマテリアルに色が反映されるようになりました。
Ver.2024.4.25.1
・これまでRevitのプロジェクト内の製図ビューにスタイルリストを整備し、それを参照していましたが、今回のリリースからは、Excelファイルのスタイルリストを参照するように変更されました。この変更により、スタイルの追加や修正などの管理がより容易になりました。
・コマンドを実行するたびに、スタイルリストを選択する手順をなくしました。コマンド実行後の最初のダイアログにて参照スタイルリストを確認できます。
Ver.2023.4.28.1
・製図ビュー「躯体スタイルリスト」の[増打ち作成]コマンド用スタイルも選択肢に表示されるように仕様を追加しました。
Ver.2022.11.30.1
・パラメータ[AX_数量根拠]に対応する数量の拾い方を設定できるようになりました。
Ver.2021.12.20.1
・構造部分を指定しなくとも、実行できるようになりました。
構造部分がない場合、全ての構成が[躯体境界]内に作成されます。
Ver.2021.3.3.1
・コマンド実行時「性能壁」「躯体」「AX_NG」の3つのキーワードをインスタンスパラメータ[コメント]に入力できるようになりました。
Ver.2019.10.19.1
・プルダウンの内容を内部以外の凡例ビューからも選択できるようになりました。
・壁スタイルタイプタグの「符号」パラメータを設定しておくことで、ダイアログ内壁スタイルから壁を作成した際に作成した壁の「壁符号」パラメータに自動で符号が入力されるようになりました。




