
登録したスタイル(Excel のスタイルリスト)をもとに、壁を下地・構造などの部材単位に分解したモデルとして自動作成するコマンドです。
下地割付のルールを設定して自動化できるため、施工モデルの作成負荷を減らし、仕上げ検討や数量連携の準備もスムーズに進められます。
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本コマンドを実行前にあらかじめ、Excelのスタイルリストに部材スタイルを登録しておきます。
登録が完了したらExcelを閉じます。
[AX-CM]タブ > [施工モデル]パネル > [壁下地 割付]コマンドをドロップダウンから選択します。

下地割付を行う壁を選択します。

表示されたダイアログの左側で、マテリアルスタイルの選択を行います。

表示されたダイアログの左側で、マテリアルスタイルの選択を行うと、右側の部材スタイルが自動選択されます。

作成する要素をグループ化する場合は、オプション[グループ化]にチェックを入れてください。


[OK]ボタンをクリックすると各種部材モデルが作成されます。
Ver.2024.6.7.1
・これまでRevitのプロジェクト内の製図ビューにスタイルリストを整備しそれを参照していましたが、 今回のリリースからは、
Excelファイルのスタイルリストを参照するように変更されました。
この変更により、スタイルの追加や修正などの管理がより容易になりました。
Ver.2021.10.29.1
・壁コーナー部への割付を改善しました。
・下地のサイズを「0」で作成すると、仕上と同様一枚の壁で作成される仕様を追加しました。
・木下地に対応するため開口部において横補強材が配置される際、 横部材を自動配置しないように修正しました。
Ver.2021.7.30.1
・作成される仕上材の壁端部を自動的に結合禁止とすることにより、直交する他の壁に延長されなくなりました。
Ver.2021.06.30.1
・複数の壁を選択してコマンドを実行することができるようになりました。
(※複数選択で実行した場合は、構造と下地部分の部材が作成されます)
Ver.2020.12.23.1
・リンクしているモデルの壁を元に部材を作成できるようになりました。
・元の壁にスタイル情報を割り当てられるようになりました。
Ver.2020.8.28.1
・対象とする壁にスタイルが設定されている場合、ダイアログが表示された際に設定されているスタイルから自動で部材スタイルが選択されるようになりました。


