数量取込

コマンド概要

現在のプロジェクトで使用されているマテリアルやファミリの数量を集計し、スタイルタグ(製図ビュー)へ取り込むコマンドです。
スタイルタグ側に数量を反映させることで、数量確認やコスト検討に向けた下準備を効率よく進められます。

対応製品
AX-PlannerAX-DDAX-STAX-CM
AX-CostAX-FMAX-FamilyAX-DM
対応製品
AX-PlannerAX-DD
AX-STAX-CM
AX-CostAX-FM
AX-FamilyAX-DM
動画

準備中

サンプルデータ

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本データはコマンド操作を試すことを目的としたデータです。本データの著作権は原則として株式会社ビム・アーキテクツに帰属します

操作解説
STEP
コマンド選択

[AX-Cost]タブ > [コスト]パネル >[数量取込]コマンドを選択します。

プロジェクト内に「配置されていない部屋」がある場合コマンド実行時にエラーが生じます。
コマンド実行前に【不要部屋削除】を実行するか、集計表などで「配置されていない部屋」を確認するかなどして、データ整理をお願いします。

STEP
選択

対象とする製図ビューとLODレベルを選択します。

LOD400の数量算出では[SCS_部材リスト]のみを対象としています。

STEP
確認

[OK]を押すとプロジェクトで使用されているマテリアルやファミリを読み込み
スタイルタグにその数量を取り込みます。

マテリアルやファミリが使用されておらず、数量が0となったスタイルタグ(未使用のスタイルタグ)はコマンド終了時にグレー表示されます。

STEP
END

階段および、複数階の階段に関わる手摺に関しては、数量算出対象外です。
正しい数量は算出されませんので、ご了承願います。(将来対応予定)

[単位数量]パラメータは小数点にも対応しています。
例えばファミリの数量取込時「0.5個」などと入力しておくことにより、モデルに実際に配置されているファミリ数の半分の値を取り込めます。

更新履歴

Ver.2022.11.30.1
・リンクデータに対応しました。
・壁の各構成の数量をそれぞれ部屋の表面積か、モデル自体の面積かを指定して算出できるようになりました。

Ver.2021.10.29.1
・壁の下地において複数の下地があり、そのマテリアルが同一の場合にRevitの仕様上、一層分しか算出されない現象に対応し、複層分算出できるようになりました。

Ver.2021.3.3.1
・スタイルタグを選択した状態でコマンドを実行した際に選択されているスタイルタグのみを対象にコマンドを実行できるようになりました。

Ver.2020.8.28.1
・巾木と廻縁のiD300レベルにおいて、接する建具(ドア、窓)分の長さを減算して長さを算出できるようになりました。

Ver.2020.5.27.1
・書き出しレベルにiD400が追加されました。
これにより[壁下地割付]コマンドなどで作成した部材単位で数量を拾えるようになりました。

Ver.2019.10.19.1
・ファミリにネストされているファミリの数量を算出できるようになりました。
・手摺の数量をmで算出できるようになりました。