リリースノート(2023.4.28.1 ver)

インストーラダウンロード

Revit2022:

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Revit 2020版、Revit 2021版につきましては
本リリース(2023年4月28日)を以て最後の更新となります。

以降のリリースよりRevit 2022版・Revit 2023版・Revit 2024版のリリースとなり
メンテナンスサポート対象はRevit 2022版とRevit 2024版のみとなります。
Revit 2020版とRevit 2021版につきましては
メンテナンスサポート・更新の対象外となった以降も
リリースされているところまでにつきましては継続してご利用いただくことは可能です。

ご利用いただく製品のタブが正常に表示されない方は
上記の「最新コマンドリスト」の内容をご利用環境に合わせて修正の上、
テキストデータを上書き保存していただき、Revitの再起動をすることでコマンドを表示してください。
テキストデータの修正方法につきましては「コマンド配列の変更方法」をご参照ください。
下記フォルダ内にあるテキストデータを上書きの上、Revitを再起動してください。
【C:\Users\Public\Documents\BiM ARCHITECTS\AReXStyle20\User】 ※はAReX-Styleの対応Revitバージョンによって異なります。
※[AReXフォルダ]コマンドを実行することでも上記フォルダを開くことができます。

 リリースノート

仕様追加 / 修正項目

初期設定
・[環境設定]コマンドもしくはRevit[共有パラメータ]で指定された共有パラメータを参照して実行する仕様に変 更しました。これに伴い、共有パラメータのファイル名も任意となりました。
・[初期設定]コマンドによって追加されるインスタンスパラメータの設定を「グループインスタンスによって値 が変更」に仕様変更しました


坪換算
・「坪計算」パラメータのパラメータタイプを[実数]→[文字]に変更しました。これにより、グループ内の部屋/  エリアに対して[坪換算]コマンドを実行することが可能になりました。
※従来ご使用の部屋タグ/エリアタグを修正する必要があります。


帖換算
・「帖計算」パラメータのパラメータタイプを[実数]→[文字]に変更しました。これにより、グループ内の部屋/エリアに対して[帖換算]コマンドを実行することが可能になりました。
※従来ご使用の部屋タグ/エリアタグを修正する必要があります。


エリアからモデル作成
・壁>外壁オプション>二重壁を作成する>クリアランス の位置基準を壁面に仕様変更しました。


エリア自動配置
・ダイアログで指定したエリアタグが配置されない不具合を修正しました。
・壁が配置されているプロジェクトでコマンド実行時に不要な場所にエリアが作成される不具合を修正しまし た。


仕上表作成
・2列目以降の仕上表タグの基点位置および数を変更できるようになりました。
・ダイアログ内[凡例ビュー]の項目で「なし」を選択したときの不具合を修正しました。
・凡例コンポーネントの並び順の不具合を修正しました。


建具表作成
・2列目以降の建具表タグの基点位置および数を変更できるようになりました。
・複数シート作成時の姿図凡例についての不具合を修正しました。
・ダイアログ内[凡例ビュー]の項目で「なし」を選択したときの不具合を修正しました。
・凡例コンポーネントの並び順の不具合を修正しました。


壁スタイル
・製図ビュー「躯体スタイルリスト」の[増打ち作成]コマンド用スタイルも選択肢に表示されるように仕様を追加しました。


床スタイル
・製図ビュー「躯体スタイルリスト」の[増打ち作成]コマンド用スタイルも選択肢に表示されるように仕様を追加しました。


増打ち作成
・仕上げのペイントが作成されない不具合を修正しました。
・リンクモデルと基点情報が一致していない場合にも対応できるようになりました。
・壁の高さが[指定]となっている場合にも対応できるようになりました。


STB断面リスト更新
・単数(全断面)→複数の更新時の不具合を修正しました。


カテゴリ書出
・タイプモード/インスタンスモードを廃止し、タイプパラメータとインスタンスパラメータを混在させて書き出せるようになりました。


ライセンス
・新製品のライセンス認証についての不具合を修正しました。

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