リリースノート(2022.11.30.1 ver)

インストーラダウンロード

Revit2022:

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Revit2021:

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Revit2020:

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新製品最新コマンドリスト:
(Revit2022)

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新製品最新コマンドリスト:
(Revit2020,2021ver)

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旧製品最新コマンドリスト:

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コマンドリストファイル

最新AReX-Style コマンドリスト:
旧AReX-Style コマンドリスト:

ご利用いただく製品のタブが正常に表示されない方は
上記の「最新コマンドリスト」の内容をご利用環境に合わせて修正の上、
テキストデータを上書き保存していただき、Revitの再起動をすることでコマンドを表示してください。

テキストデータの修正方法につきましては「コマンド配列の変更方法」をご参照ください。

下記フォルダ内にあるテキストデータを上書きの上、Revitを再起動してください。
【C:\Users\Public\Documents\BiM ARCHITECTS\AReXStyle20\User】 ※はAReX-Styleの対応Revitバージョンによって異なります。
※[AReXフォルダ]コマンドを実行することでも上記フォルダを開くことができます。

AReX新製品リリース

本アップデートよりAReXの新製品が公開となります。
それに伴い、本サポートページ内のコンテンツにつきましても
新製品の名称等に合わせた内容へ随時修正を行って参ります。

なお既存の製品をご利用のユーザーさまにおかれましては
引き続き既存製品のままAReXをご利用いただくことが可能です。

最新インストーラをインストール後、新製品のタブが体験版として表示されてしまうため
以下より非表示にしたい新製品のタブの解除用ライセンスを認証後、
[ボタンリセット]コマンドを実行しRevitを再起動してください。

なお体験期間後に非表示にしたい場合は、解除用ライセンスの認証は必要なく、
[ボタンリセット]コマンドを実行しRevitを再起動することでタブを非表示にすることができます。
体験期間中に解除用ライセンスを認証した場合、体験期間が即時満了となり、以後リセットされませんのでご注意ください。

解除用ライセンス

AX-Planner :

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AX-DD :

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AX-ST :

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AX-CM :

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AX-Cost :

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AX-FM :

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AX-Family :

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AX-DM :

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全ライセンス :

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AX-FMの実装

本アップデートより新たにAX-FMをリリースいたしました。
Revit2022にのみ実装されます。

既存の[AX-Manage]をご購入いただいているユーザーさまにおかれましては
以下のテキストデータをご利用いただくことで、表示させることができます。

新製品の並び順で全てのコマンドを表示 :

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AX-FMタブのみを表示 :

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AX-FMが正常に表示されない方は
上記の「最新コマンドリスト」の内容をご利用環境に合わせて修正の上、
テキストデータを上書き保存していただき、Revitの再起動をすることでコマンドを表示してください。

テキストデータの修正方法につきましては「コマンド配列の変更方法」をご参照ください。

下記フォルダ内にあるテキストデータを上書きの上、Revitを再起動してください。
【C:\Users\Public\Documents\BiM ARCHITECTS\AReXStyle20\User】
はAReX-Styleの対応Revitバージョンによって異なります。
※[AReXフォルダ]コマンドを実行することでも上記フォルダを開くことができます。

現状以下のコマンドを実装しております。

・初期設定
[AReX-Style]に必要な共有パラメータを自動的にプロジェクトへ追加します


・環境設定
[AX-FM]の情報連携に必要なファイルやフォルダのパス等を指定します


・部屋番号自動入力
Revitモデル内にあるマスの[部屋番号]パラメータに番号を自動的で入力します


・部屋情報EXCEL連携
選択した部屋(マス)のExcelで管理された情報をダイアログに表示します


・部屋番号削除
マスに設定されている[部屋番号]のパラメータ値をリセットします


・PHOTO Lib Viewer
部屋ごとに[AX-PHOTO Viewer][AX-DOCS Viewer]の参照先となる
フォーマットフォルダを作成します


・AX-PHOTO Viewer
[部屋番号] や[部屋名]パラメータをキーにして、設定されたフォルダ内の画像を表示します


・AX-DOCS Viewer
[部屋番号] や[部屋名]パラメータをキーにして、設定されたフォルダ内のドキュメントを表示します


・機器番号自動入力
Revitモデル内にあるすべての機器の[機器番号]パラメータに番号を自動的で入力します


・機器番号選択入力
Revitモデル内のマスと機器を選択し、[機器番号]パラメータに番号を入力します


・機器情報EXCEL連携
選択した機器のExcelで管理された情報をダイアログに表示します


・機器番号削除
機器に設定されている[機器番号]のパラメータ値をリセットします

 リリースノート

仕様追加 / 修正項目

初期設定
・壁カテゴリに[AX_数量根拠]パラメータを追加しました。
・製品ラインナップ変更に伴い、各製品で必要なパラメータのみ追加する仕様に変更しました。


エリアからモデル作成
・プロジェクト基準点の高さが「0」ではない場合に発生する不具合を修正しました


通り芯寸法
・通り芯全体の寸法が正常な範囲で作成されない不具合を修正しました。


エリア自動配置
・エリア配置時に置かれるエリアタグにおける不具合を修正しました。


仕上表作成
・リンクファイルを選択しない場合の操作を修正しました


建具表作成
・建具姿図の凡例ビューを自動でシートに配置する機能を追加しました。


求積図作成
・ダイアログ内の文言を一部修正しました。


EXCELでタグ更新
・[リストからビュー/シートを選択]モードの場合に発生する不具合を修正しました。


壁スタイル
・パラメータ[AX_数量根拠]に対応する数量の拾い方を設定できるようになりました。


数量取込
・リンクデータに対応しました。
・壁の各構成の数量をそれぞれ部屋の表面積か、モデル自体の面積かを
 指定して算出できるようになりました。
・床壁天井カテゴリで同一マテリアルが使用されている場合の体積の算出方法の不具合を修正しました
・手摺・カーテンウォールで数量が算出されているにも関わらず
 [未使用]にチェックが入ってしまう不具合を修正しました
・スタイルタイプ(壁両面タイプ)が数量取り込み対象になりました(性能壁対応)


単価表作成
・スタイルタイプ(壁両面タイプ)が書き出し対象になりました(性能壁対応)


COST SIM
・単位の欄の表記を変更しました(単位数量の単位部分のみに変更)
・スタイルタイプ(壁両面タイプ)が書き出し対象になりました(性能壁対応)


部屋COST
・各要素の要素IDがすべての項目に書き出されるようになりました。
・書き出し対象カテゴリを細分化しました
・対象となる部屋の天井懐高さを算出できるようになりました。
・壁の各構成の数量をそれぞれ部屋の表面積か、モデル自体の面積かを
 指定して算出できるようになりました。
・スタイルタイプ(壁両面タイプ)が書き出し対象になりました(性能壁対応)


スタイル一括作成
・リンクデータに対応しました。


増打ち作成
・リンクデータに対応しました。


壁下地割付
・全幅全高(ラフ幅ラフ高さ)が空欄の場合の不具合を修正しました。


STB変換
・コマンド実行時に移動でExcelが起動するようになりました。
・各部材の回転パラメータに対応しました
・テーバー形状・ハンチ計上の梁に対応しました。
・S梁・CFT梁・S柱・ブレースの対応種類を追加しました。
・曲面形状のスラブに対応しました。
・布基礎に対応しました。
・S杭・PC杭に対応しました。
・L型・T型パラペットに対応しました。
・柱の直下にフーチングがある場合、柱下端がフーチング上部まで延長されるように修正しました。


STB EXCELから自動作成
・コマンド実行時に既に同名のレベルが存在する場合、新たに作成されないよう修正しました。


STB断面リスト作成
・RC梁で使用するパラメータ名を[腹筋本数]から[腹筋段数]へ変更しました。
・S梁リストにおいて、鉄骨強度で「主」と「副」の両方が入力されていた場合、
 「主」のみ表示させるように修正しました。
・いくつかのファミリを修正しました。

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